子供でも頭痛になる??子どもの片頭痛に見られる3つの特徴とは?

今回は子供の頭痛についてお伝えします。

子どもの片頭痛は嘔吐・腹痛・めまいの3つの症状が併発することが多いというのが特徴的です。このページに書いてあることを参考にして、お子さんが急に「頭が痛い」「お腹が痛い」という訴えを起こしても、慌てずに冷静に対処してください。

小児偏頭痛の特徴その1

まず、吐き気や嘔吐を伴う片頭痛は

小児片頭痛の2割ほどになるとも

いわれていて、いきなり顔面蒼白になり、

嘔吐することがあるので注意が必要です。

個人差がありますが、ある因子が

偏頭痛を誘発する小児偏頭痛もあります

前日にあまり睡眠を取れなかったとき、強い光や音で刺激を受けた時など といった誘因で偏頭痛が起こるものです。

この小児偏頭痛は症状を引き起こす誘因がわかっているので対処しやすいですが 一度症状が起こってしまうと比較的症状が強く出るというのが特徴です。

小児偏頭痛の特徴その2

 

「小児周期性症候群」と呼ばれているもののひとつで 「腹部片頭痛」という

小児偏頭痛があります。 主な症状としては腹部の痛みと片頭痛が同時に現れます。

この腹痛は、少しお腹が痛いという程度ではなく、「まったく動けないくらいの痛み」が襲ってきます。

このような痛みのときには、

まずゆっくり休ませてあげることが

大事です。 休み方としては、

仰向けになった状態で膝を曲げると

腹部が楽になります。(右写真)

しかし嘔吐するようなときには嘔吐した内容物を飲み込まないように注

意する必要があります。

小児偏頭痛の特徴その3

子供の片頭痛に見られやすい特徴の

3つ目がめまいです。このめまいは

突然、回転性のめまい発作が現れ

その場で立っていられなくなります。

軽度の場合は数分で回復しますが、

子供によってはめまいが数時間

続くこともあります。 めまいと同時に

片頭痛のズキズキとしたひどい痛みがくるのが特徴的な小児偏頭痛です。

大人の片頭痛と子供の片頭痛とを比較すると、頭痛の持続時間や

頭痛箇所の違いがみられます。

大人の場合は最低でも4時間ほど頭痛に悩まされるのに対して、

子供の場合は、最低1時間と大人に比べて3時間ほど頭痛の持続時間が

短いのが特徴です。また頭痛箇所については、大人の場合片側性に頭痛が

起こることが多いですが、子供の場合は、両側性で頭痛が起こることが

多いのが特徴です。 成人にみられる片側性の頭痛は思春期の終わりか

成人期の初めに現れることが多いとされています。

子供の頭痛予防は生活習慣の見直しから!

何故子供にも頭痛が起きてしまうのでしょうか??

それは大人と同じで生活習慣が大きく関わっていると考えられます。

予防のためにおすすめなのは、

●寝過ぎや寝不足にならないこと、

●テレビやゲーム名地で夜更かししないこと、

●暗い部屋でテレビを見たりしないこと、

などです。ゲームに熱中しすぎて目がチカチカしているのに長い時間続けることも頭痛を起こす大きな誘因のひとつになるので注意が必要です。

また朝ご飯をきちんと食べずに血糖値が下がって頭痛を招く子供もいます。

そういった子供はだいたいお昼前になると頭痛が起きてしまうケースがおおいので、朝ご飯をしっかり食べる習慣をつけるようにすることも予防につながります。

 

他にも日常生活において

いろいろな事が偏頭痛の原因と

なりますが、 結局は正しい生活習慣

(食事、睡眠、運動)が健康への

近道になってきます。

 

もしもあなたの子供が頭痛に

悩んでいて「何とかしてあげたい」

と思うのなら一度お子さんと

一緒になって、日常生活を

見直してあげてください。

 

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