眼精疲労からくる頭痛を撃退する方法

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今回は頭痛でお困りの方の中で眼精疲労も一緒にお悩みの方への対処法をお伝えします。

仕事中にパソコン作業をしていて「目が疲れてくると頭も痛くなってくる…」という頭痛はよく耳にします。

また疲れや痛みで作業に集中できなくなると、作業の効率が悪くなりパソコンを見る時間も長くなってきます。

そうすることでまた目の疲れも増えていき悪循環になってしまいます。そう言った仕事での悩みでお困りの方はぜひお読みください。

何で頭痛になるの?

ではなぜ頭痛になってしまうのでしょうか。

まず慢性的な頭痛の原因に考えられることとしていくつかあります。

  1. ストレス(環境、人間関係、仕事など)
  2. 体の疲労
  3. 内臓の疲労
  4. 体液(血液、リンパ液、脳脊髄液)の乱れ
  5. 自律神経の乱れ

大きく分けてこれらが原因に考えられます。この中でも「ストレス」を溜め込むことは、体や内臓の疲労も蓄積されやすくなり、体液や自律神経をも乱してしまう厄介なものです。

そして眼精疲労は、最近ではスマホ・ケータイの見すぎや長時間のパソコン作業が原因と言われており、この目に対するストレスを

放っておくと頭痛になってしまいますし、頭痛が中々治らない原因でもあります。

眼精疲労と頭痛は一緒に解消しないといけない症状なのです。

大事なことは目と脳の疲れを減らし取り除くこと

「物を見る」という行為は、目から入った情報を脳で処理することを言いますつまり、

目の疲れは脳の疲れと考えられます。長時間のパソコン作業で画面を見続けるという事は目を通して脳を疲れさせているのです。しかし、仕事上毎日パソコンと向き合う人達に「パソコンをやめましょう」というのは無理なので、解決策として

・目と脳にかけている負担を減らす方法

・一日の中で目と脳にかけた負担を取り除く方法

をお伝えします。

目の負担を減らす方法

その1、部屋の明るさを調整する

パソコン作業する部屋の照明が暗いだけで目の負担は大きくなります。ですが反対に明るすぎても目の負担も大きくなるので、コツとしては「間接照明」をうまく利用することです。部屋の照明を絞っておき、間接照明を使って手元の明るさを調節しましょう。

その2、画面の明るさを調節する

仕事場など周りの明るさを調節できないときは、パソコンの明るさを調節しましょう。

部屋と同じで暗すぎても明るすぎてもダメなので、目安として「白い画面がどう見えるか」を基準に自分の目にあわせて設定しましょう。蛍光灯のように発光して見えるのは明るすぎで、グレーに見えている時は暗すぎなので調節が必要です。お勧めは「Google検索画面」の白い部分が画面全体に白い部分が多く表示されるので、調節しやすいです。

その3、ブルーライトをカットする

パソコンの画面からは「ブルーライト」と言われる光が放出されています。このブルーライトは他の光より目や脳にかかる負担が大きい(ピントを合わせる際に余計な力を使う)ため、

出来るだけ減らしましょう。眼鏡、フィルム等を使うことでブルーライトは軽減できます。

その4、パソコンやスマホ・ケータイを就寝2時間以内は見ない

もしこの記事を寝る前に布団で見ているのなら、すぐに辞めてください。

寝る前というのは副交感神経が働き、体がリラックスに向かう大事な時間です。そんな時にパソコンやスマホ・ケータイを見ると体に余計なストレスがかかりうまく体がリラックスできなくなり、目の疲労だけでなく睡眠にも悪い影響が出てくるので注意しましょう。

 

目の負担を取り除く方法

その1、目の体操

これは作業中に行う目の休憩の方法としても有効な方法です。遠くと近くを交互にみることで目の疲労は軽減できます。遠くは5~6メートル、近くは50~60センチを見るのが一番よく、10秒ずつ交互に見てピントを合わせると、目の疲労が抜けていきます。

その2、ホットアイマスク

家に帰ってからの目のケアに有効です。ハンドタオルを濡らしてしっかり絞り、ラップでくるみ電子レンジで1分~1分半加熱します。時間は約10分間で、目の上に置いてリラックスします。だいたい7、8分で冷めてくるので、もう一つ作って置いておくのもお勧めです。お風呂で行う場合は42℃くらいのお湯にタオルを浸して水気をしっかり切ればOKです。

その3、肩甲骨の体操

長い時間同じ姿勢や、猫背などの悪い姿勢で作業を続けていると、目の疲労も溜まりやすくなります。そんな時は肩甲骨を回して、筋肉や関節を動かしましょう。やり方としては、

1、手を鎖骨付近にあて肘を前に出します。

2、次に手はそのまま肘を上にあげます。

3、横におろします。

4、下におろします。

(1~4を10回繰り返します)

肩甲骨を動かすことは肩こりを防ぐ方法としても有効なので、ぜひ試してください。

最後に

今回のお話をまとめると、

●頭痛や眼精疲労を消す為には、余計なストレスをためないことが大事

●溜まったストレスを減らす事も重要

ということになります。

一番初めに書いたように、頭痛の原因は人それぞれあります。ですが、デスクワークでパソコンに触れる時間が多い人たちはほとんどの人が目に疲労や異常があります。頭痛の原因の一つとしてパソコン作業があると考えられるので、今回のお伝えした対処法をぜひ参考にしてください。

 

【肩こり専門】ひろ整体院

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